昨日のさゆ発言に対する反響に閉口…ヲタク心っていうかマニア心理は分からんでもないけど、ああいう過剰なムラ意識を持つファンこそがハロプロの復活を妨げてるんじゃねーのかとしみじみ思うコブラ塾長です。
むしろAKBの名前を出すことに事務所からゴーサインが出たことが一歩前進で喜ばしいことだと思うんだが…あ、もしかして向こうはアイドルでこっちはアーティストだから関係ないとご判断されたからかしら?w

そんな事より「FUJIWARAのありがたいと思えッ!」に真野ちゃん
フジモンの「純粋すぎて、いい意味で吐きそう」という発言は「言い得て妙」の範疇を越えて、確実に真理を突いたコメントだと思う。
まあ遠足のバスと違って、コンサートの座席だけは「前に座るほど酔いやすい」けどな!(どや顔)
それにしてもこの言葉を言い換えれば、純粋などという言葉と対極にいる俺達は吐くためにヲタをやっていることになる…やっぱヲタってドMなんだなあ。みつを。

FUJIWARAとアイドルの定番の絡み「原西にツカミギャグを考えてもらう」の巻・その1。
恐らく原西は全く意識していなかったと思うが、藤波辰巳ばりの見事なコアラ鼻を利用したこのギャグはヲタから見てもなかなか秀逸だと思うw

同じくその2。
「マーノマノマノ」の滑舌の悪さが、プッチモニVの3人で一番「パラピラポラポラッポ〜」が言えてない感じを彷彿とさせて可愛いことこの上ない。
この後も散々やらされて最高だったな。この番組とハロメンといえば思い出されるのが「桃子も木から落ちた」悔恨のワンシーンであるが、真野ちゃんの場合このギャグをやるたびにいちいち間が悪いあたりが逆に面白味を倍加させてた。
それにしても時間短かったなあ…矢野・兵動も好きだからそれぞれ30分見たかったぜ。

あと番組とは関係ないけど真野ちゃんて、写真集とは関係ない撮り下ろしグラビアでもガッツリ水着になってくれるからいいよね。
1st写真集の時と比べた時の、寄せ上げ技術の目覚ましい向上ぶりがまた…ああ、やっぱ純粋さ皆無w