緊急告知!

big-cobra2011-07-01

「がんばろう日本」を旗印に復興プロレスやるのは結構だけど、なんかそれ以前に「がんばろう全日本」みたいになっとるやないかいとツッコミたい今日この頃、皆様お待たせ致しました!
昭和プロレスをこよなく愛する、違いの分かる野郎どもの魂のバイブル「ミック博士の昭和プロレスマガジン」第24号がついに完成しました!


今回はワールド大リーグ戦特集の第3弾。
悲願の初優勝を遂げた第11回、そしてついに馬場に挑戦状を叩き付けた第13回など、アントニオ猪木のプロレス人生における重要なターニングポイントとなった本大会の全てを、課長昇進も決まって実生活でも快調なミック博士が検証します!


猪木といえば緊急コラム「プロレス都市伝説・猪木VSモラレス NWF戦ノーTVの真相」も要チェキ!
猪木のNWF戦で唯一テレビ放送が無かった、昭和53年の対ペドロ・モラレス戦の本邦初公開の真相がついに明かされます。


コブラ塾長の連載「スーパーテーマ曲列伝」も、自分で言うのもナンだが快調!w
今回は昭和51年から55年にかけての新日本プロレスを特集。こちらも本邦初公開のテーマ曲情報が満載でございます!

そして今回塾長はもう一つ、ジャイアント馬場をはじめ日本プロレス精鋭陣が歌う幻のソノシート「われらのチャンピオンは歌う」を緊急レビュー…君は「馬場の歌声」を聞いたことがあるか?!



ダンディズムあふれるアブドーラ・ザ・ブッチャーの表紙が目印。
この他にも、昭和プロレス研究室の常連様が当時撮影された貴重な日本プロレス時代のカラー写真がふんだんに掲載されております!

ちなみに裏表紙は今回の「渦中の人」ラテンの魔豹ことペドロ・モラレス!
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http://www.showapuroresu.com/magazine/index.htm