外反母趾と聞いてミスター・ポーゴが真っ先に浮かんだ塾長のひとりごと。
例の発表を額面通りに受け取る人がどれだけいるか知らんが、ヲタは真実を知る立場にないのが現実。
病気が本当だとして、それだけな訳ねえだろうといくら思ってもそれは無責任な憶測に過ぎないわけで、ここでは詳しく書かない。
ただ脱退か復帰か、今後どちらに転んでも辻褄が合うように上手く落とし所つけたつもりなんだろうなあという印象は持った。
重大な過失を犯した過去があるだけに、下世話な憶測が飛ぶのは仕方ないだろう、全て本人の責任だ。
ただその事で、とてもじゃないけど気持ち良く「一日も早い復活を待っています!」などとは言えない自分が少し嫌になる。
真実を知る立場にないのなら尚更、信じなくちゃいけないのにな…。