帰ってきた風俗ルポ

big-cobra2009-01-30

およそ一年弱ぶり?の備忘録を兼ねた風俗ルポです。
今回のお相手はNちゃん24歳、今回初めての指名。
心拍数高めな小動物系の明るくテンション高い子でひと安心。暗くてサービスも事務的な奴とか最悪だかんな。
ところで久し振りのピンサロ、俺の現在進行形の欲求は抜きたいとかそういう事よりも乳そのものに飢えていた。「恋ING」ならぬ「乳ING」なんである。
そういう意味でNちゃんはなかなかのモノだったのは良かった。
今回のNちゃんに限らず初めての子には必ず「そんなにおっぱい好きなんだ?」と看破されてしまうほど必死にむしゃぶりつく塾長に、彼女はさらに言葉を続ける。
「じゃパイズリしてあげよっか?」
これは丁重に断った。乳とはチンポを挟む場所ではない。両手で揉みしだき、顔を埋める場所だ。
俺にとってパイズリとは、プレイステーションのディスクをセガサターンに入れるようなもの。物理的には納まるが、快楽という名のゲームは始まらない。
しかし客の嗜好に合わせ、基本プレイにないパイズリを薦めてくるNちゃんのサービス精神は大したものだった。
最後はマニュアル通りNちゃんの口の中でフィニッシュ。その後ようやく暗闇に目が慣れてNちゃんの顔をよく見たら、大変な事に気付いた。
なんとNちゃんは、メロンの柴田似だった!(ここで火サスのアイキャッチ)
もっと早く気付いていれば、そういう妄想込みで楽しめたのにな〜。
…いや、この子を柴ちゃんに置き換えるには余りにも乳にリアリティがないかw
いずれにせよ今後リピートしても損はない上玉でございました!
では最後に、今回の実体験に基づいた「風俗あるある」をパクリ上等で吟じます。
おっぱいすすってて〜
女の子に「おっぱい好き?」と聞かれると〜
赤ちゃん言葉で「ちゅきでちゅ」と答えてしまう〜
あると思います?(この疑問形が俺のオリジナリティ)