小熊のベア部屋」にスマの衆!
古典的バラエティ企画の数々にスマイレージが挑むという、塾長のような昭和のテレビっ子にはたまらない企画。やっぱりベタなのが一番だよね〜。


愛理を泣かせたニクい棘皮動物も、我らがダーワーの前には形無し。なかなかのリアクションだったが「カエルかと思った」って…カエルの方がイヤだろ。せっかく遠くからお越し頂いたナマコさんをすべらせてはいけませんw

かにょんがナマコ持ってメンバー追い回すくだりは素晴らしかった!
一人でも「こういう系」に平気な子がいると着地点の選択肢が広がる。
ただ、某工房の某永千奈美さんにこれをやると尋常じゃない位マジギレされるので気をつけましょうw

そんな鉄人かにょんはデビュー早々、公共の電波で着ぐるみに蹴りを入れられるという熱い洗礼!


数年して変な貫禄が付かないように、若い内からこういうベタな事をどんどん経験していくのはいい事です。
願わくばタライ落としもやって欲しかった…w