ある意味カッチョイイゼ!JAPAN



ちょっと岡田さん!
マズいっス!
汚れすぎっス!
深夜番組における「水着」「ローション」「芸人のセクハラ」なんて三拍子そろいまくりっスよ!もう闘魂三拍子です。ヤバいっス。
こういう言い方は非常に失礼だが、唯やんクラスのタレントがハロプロという肩書きを失うと、このような仕事にしかありつけないという厳しい現実を見せつけられた思いだ。
まあ、録画はしたけどさ。
かつて小沢なつきが初めて脱いだ時、泣きながら前屈みという難解極まる状態でその週刊誌をレジに持っていった、あの過ぎ去りし青春の日々を思い出すよ。
この経験を糧に捲土重来を期すのも、某メンのように色んな設定デッチ上げて辞めていくのも本人の自由。
むろん現状に甘んじ、ただ芸能界にしがみつきたいだけで漫然とするのも自由だ。しかし俺のように、イイ年コイてハロプロに感情移入しすぎた者としては、綺麗ごとかもしれないがそれだけは辞めてほしいなあ。
汚れるなら汚れるで、やるならとことんソッチを極めてほしい。塾長の心の師である上島竜平のように。
でも最後に言いたいのは、唯やんはカラダ以外にもいいところが沢山あるんだよって事…。
まあ、録画はしたし、
投票もしたけどさ。