ああ、結局グチってしまったな。
最後はとても楽しい話題をという事で、すんげー久しぶりにハロ夢を見ました。
鈴木愛理一家が俺の近所に引っ越してくるという、夢のような夢!
近所を散歩中、引っ越し業者のトラックや荷物が道を塞いでいて、それをよけて歩いてたら業者の台車に激突!
イテテとうずくまってたら「大丈夫ですか?ごめんなさい」と聞き覚えのある声。

見上げてみると、なんと愛理!しかも何故か「暑中お見舞い申し上げます」のPVの衣装と髪型で!!
…まあ何故かも何も、塾長オリジナル編集による鈴木愛理クローズアップソロバージョン集DVD」を前日見てたからに決まってるんだが…w
ふと荷物が運ばれている家の方を見ると、鈴木亨が業者に何やら指示を出している!間違いない!愛理が家族で引っ越してきたのだ!
愛理が直接ぶつけたわけでもないのに、自分の家の都合で迷惑かけたから謝るなんてなんちゅうエエ娘や!
心配そうに覗き込む愛理に絶句し動揺しつつも、俺は敢えて「℃-uteの鈴木さんですよね?」とか「ファンなんです!」的なセリフをグッと飲み込んだ。
なぜなら、近所に本人より亨パパに年が近いおっさんヲタが住んでいると分かったら警戒されてしまう!
俺はまるで好きな子にわざと意地悪する小五男子のごときつっけんどんな態度で「ああ…大丈夫」と足早に立ち去ってしまった。
しばらくしてチラッと振り返ったら、まだ愛理はこちらを見ていた。
そこで夢は終わった。
果たして俺の対応は正しかったのだろうか…?
もちろん夢だからオチはないが、なにか甘酸っぱいような切ないような、不思議な幕切れでした。